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ニュースソース:Nature
さて、今月のNatuerの表紙に写るサル。

「翡翠」と名付けられた小猿
この小猿は、コモン・マーモセットという種類で
大人でも体長20~30cm(+尻尾25cmぐらい)の小さな猿。
ブラジルに生息し、基本的に樹の上で暮らす猿だ。
手乗り猿として、人気のペットにもなっている。

【写真】All About:コモン・マーモセット(猿)の飼い方
その猿がなぜNatureの表紙に写っているのだろうか。
じつは、「翡翠」は遺伝子組み換え猿なのだ。
最も人間に近い、遺伝子組み換え生物のモデルとして、
日本の7つの研究所による研究チームが作り出すことに成功した。
さらに、このモデル猿に組み込まれた導入遺伝子は、生殖細胞系列を介して、
その子どもにも発現がみられた。
遺伝子操作を行いやすい非ヒト霊長類モデルは、疾患機構や再生医療、
遺伝子治療などについての生物医学的研究に非常に価値があると考えられている。
そんな、日本が誇る7つの研究所は以下だ。
財団法人実験動物中央研究所
順天堂大学医学部附属 練馬病院
慶應義塾大学総合医科学研究センター
慶應義塾大学 医学部 生理学教室
広島大学自然科学研究支援開発センター
独立行政法人理化学研究所 バイオリソースセンター
東海大学医学部
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