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日本で巨大望遠鏡といえば、ハワイ島のマウナケア山頂にあるすばる望遠鏡が有名だろうか。
標高4,205mに作られたこの望遠鏡は数多くの発見をしてきた。
世界天文年にあたる2009年。
東京大学の主導による、新たな望遠鏡設置プロジェクトが始まったようだ。
設置場所は、南米チリ北部アタカマ砂漠のチャナントール山山頂(標高5640メートル)。
すばる望遠鏡よりも標高が高く、この望遠鏡は設置標高の世界一とのことだ。
設置する標高を高くする事によるメリットは、今回設置される赤外線反射望遠鏡という特性を伸ばすためのものでもある。
砂漠の中にあるため、空気中の水分が少ない、標高が高いため空気が少ないという点は、
赤外線の大気中の空気や水分に吸収されやすいという特徴を見事に回避している。
望遠鏡は明日10日にチリに到着するとのこと。
世界一高い場所から見られる景色はどんなものだろうか。
すばる望遠鏡には何度か言った事がある私ですが、実際気になるところだ。
ニュースソース:世界で一番高い場所に望遠鏡 東大がチリに建設