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ニュースソース:東京大学海洋研究所:タヒチ海水準の論文、サイエンス誌に掲載
natureの表紙に引き続き、Science誌の表紙を飾った研究も3番目の著者に東大海洋研の横山祐典准教授の名前が並んでいた。
氷河期の終わりである「融氷期」が約14万-13万年前に起きていたことを、タヒチ島化石サンゴの分析から突き止めたという研究だ。

【写真】Science誌表紙 サンゴの拡大写真
この研究は、IODP(総合国際深海掘削計画)という、日米欧が主導する国際的な海洋科学掘削計画の一つだ。IODPは、タヒチやグレートバリアリーフといったサンゴ礁掘削や、南極海の海底堆積物掘削を行うことで、過去の海水準変動や海洋環境変動の復元を試みるプロジェクトを推進している。
横山准教授は、この4月に、「平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞」を受賞した、注目の若手研究者だ。今後の活躍から目が離せない。
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