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今年の夏、いよいよ宇宙へ行った種と地球に保管してあった種との比較実験が
北は北海道から、南は沖縄まで全国の中学・高校で実施される。(宇宙教育プロジェクト)
実験結果もドキドキだが、正直な話、高校生に楽しんでもらえるかどうかの方がドキドキである。
というわけで、実際にどんな実験模様になるのか、会社の人工気象器を使ってこっそりミヤコグサを種子から育ててみた。
便宜上「宇宙種」としてあるが、あくまでシミュレーションである。
さて、播種後3日目の様子はどうだろか?
小さな芽がたくさんあるのが見えるでしょうか。
1エリアに2粒づつ入れているのです。
見た目上の大きな変化はなし。
ただ、発芽率が若干異なっていたのが気になる。(詳細は、追ってデータで示します。)
特に、2つとも種子が出ないところをみると、「ちゃんと入れたはずなんだけどな。。。ひょっとして、種子の入れ忘れだったりして。もう一回入れようかな。。。」ととても心配になる。でもここで種子を追加してしまうと、発芽率が正確に計れない。もどかしい時期だけど我慢、我慢。こういうの、植物の研究者ならだれもが味わったことがあるのではないだろうか。
★発見1
・地球種エリアの、B2に三つ葉を発見!
(ちなみに、左からA-E、下から1-6でXY座標的にポットに名前を付けています。)
あ~惜しい。これが宇宙種エリアだったら、宇宙の影響かもってことで、盛り上がっただろうなぁ。
(※あくまで宇宙種エリアはシュミレーションですよ。種子はまだ宇宙に保管されたままですよ。)
★発見2
・宇宙種エリアは「種皮かぶり」(本当にこんな風に言うのかは知らないが。)が多い。これは勢いよく葉を開く力が強くなったということか? (種皮かぶり:宇宙種エリアはF3,F4,F6,E5,D5の5箇所、比べて地球種エリアはB1,B6,A2の3箇所である。)
というわけで、これからもミヤコグサ育てていきますので、
暖かく見守ってくださいね。
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