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2012年1月、物理の重要な原理「不確定性原理」について、新たな事実が実証されました。しかも、その立役者は日本人。不確定性原理の舞台となる非常に小さいスケールの世界では、不思議な現象がいろいろ見られますが、それらを司る「量子力学」という物理法則は、物質の性質を理解するうえで重要な役割を果たしています。
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ウイルスや細菌など、からだの中に侵入した「抗原」を退治する「抗体」を人工的につくること。その目標に向かって、毎日ワクワクしながら研究に取り組む研究者がいました。現在は九州大学で助教を務める、星野友さんです。
2011年12月、ついに人工抗体がつくられたというニュースが流れました。
今年のノーベル化学賞に輝いた「準結晶」。従来の結晶学の常識を覆した「ありえない存在」の証明を支えたのは、透過電子顕微鏡(Transmission Electron Microscope; TEM)が映し出す「星」たちの光でした。
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病気になったときに飲む薬,プラスチック製品など,身の回りには有機化合物でできたものがたくさんあります。凹凸のあるおもちゃのブロックを組み合わせて,飛行機や車や家をかたち作るように,有機化合物同士をくっつけることで,これまでにない新たな物質をつくることができます。
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